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気分で居場所を変えられる カフェのような寛ぎ感

デザイナーズ
18年前に奥さまのご実家を建てたのが [タカノホーム]だった縁もあって、 モデルハウスを見学したご夫婦。 「想像以上だった!」という自分たち好みの デザインセンスや土地探しのフォローなど、 納得の住まいに心満たされる毎日です。

お店をつくる感覚で 遊び心をとり入れて

エントランスのガラス扉が目を引くF邸。扉を開けると、明るい土間の一角にはセレクトショップのように靴が並ぶシューズクローク、視線を移すと壁には、カフェメニューがかかれたポスターが! 「家というよりお店をつくるような感覚でお願いしたんです。そのノリで我が家のロゴを作って、カフェメニューのようにポスターを作ってみました」と微笑むのは、プログラミングの仕事に携わるご主人。奥さま曰く「凝り性」でデザインも趣味の1つなのだそう。

リビングへ入ると、大きな窓と大胆な吹き抜けで住まい全体が一つに繋がり、抜群の解放感が出迎えてくれる。頭上の吹き抜けの広がりの中に浮遊感をプラスするボールランプ。白い壁をベースに木の色を明るくまとめて、ところどころに家具や建具、クロスで効かせたニュアンスのあるブルーのアクセント。エメラルドグリーンのクロスが鮮やかなパントリーには、コーヒーメーカーやドリップポットと一緒にドライフラワーが飾られて、お家の隅々からカフェのようにくつろげる空間づくりを楽しんでいるのが伝わってくる。

リラックスできる場所が 家中のあちこちに

「自然光が入る大きな窓がほしくて。住宅街なので外壁でプライバシーに配慮しつつ光を取りこんで、夜は照明で雰囲気がアップします。演奏を楽しむ趣味の部屋は、外壁と接さない二重空間のつくりで防音対策。眠れない時はここでお酒を飲んだり、日によって気分を変えられる場所がほしくて随所に造ってもらいました。リラックスがテーマです」。

ご主人が話すように、F邸の魅力はリビングだけに留まらない。作業場としてほしかったという中2階のスキップフロアや、2階の主寝室の奥にインナーテラスがあり、朝日を浴びたり、夕日が落ちていく様子や星空を眺めたり、ゆったりと贅沢な時間が過ごせる。 「以前の家はどんなに片付けても狭さで物がごちゃっとしていたんですが、掃除をしっかりするようになって、隠す収納で生活感をなくして精神的にもすっきりです」と微笑む奥さま。友人や教え子たちが遊びに来ることも多く、料理好きなご主人はおもてなしに手の込んだメニューを作るようになったとか。

「両親が泊まった時も〝ホテルよりいいね〟って喜んでくれて、私たちも以前は外に出たいって感じだったのが、今は家が落ち着きます」。 『家づくりの本』が発刊する頃、一家には第一子が誕生予定。家族が増える喜びとともに、さらにたくさんの幸せに包まれますように。

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