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賑やかな時を育む 自然が持つ力に守られた家

思わず森林浴をしているような気分になれる家。
柔らかなトーンに和のテイストを加えた空間は
お子さんの健やかな成長を、優しく見守ってくれる場所。

 

 

夫婦の宝物の存在が
家づくりを後押し

街に馴染む住宅街に、新しく仲間入りした上品なベージュの一軒家。扉を開けて中に入ると早速、小国杉に包まれた空間が現れた。洋風に見えて、ふとした瞬間に、どこか和の雰囲気を感じられるのが不思議。施主のOさんに尋ねてみると…。「そうなんです。私も主人も、モダン・スタイリッシュな雰囲気よりも、少しだけ和の雰囲気がある方が落ち着くタイプ。なので、掃き出し窓にはカーテンではなく障子を、和室の畳もヘリのあるタイプを選びました。おかげさまで、すごく心穏やかに過ごしています(笑)」。

その傍らには、1歳になったばかりのYくんが。取材中にも壁を伝って、家の中を上手にお散歩。このYくんの存在もO夫妻が家づくりを決心した理由の一つだ。「やっぱり、子どもは心地よい空間の中で育てたくて。間もなくもう1人増える予定なので、建てるなら今だ!と、がんばりました」。

リビングの掃き出し窓には、フルオープンできる引き戸のサッシを採用し、デッキに出られるように。そよそよといい風も吹き抜けるここは、Yくんにとってもお気に入りの場所

他にも、キッチンからダイニング、リビング、和室までが見渡せるレイアウトや、階段をリビング内に設置するなど、間取りや動線も子育てファースト。また衣類から細々したものまでを一気に収納できる大型クローゼットを1階と2階、それぞれに設けることで、常にすっきりとした家をキープできるようにしたこともポイントだ。

外観は塗り壁調のサイディングで仕上げた。温かみのあるベージュカラーは奥さまのセレクト。端正な佇まいの中に、ポッカリと開いた和室の丸窓がチャーミング

 

 

吹き抜けに、1階リビングの楽しげな親子の声が響きわたる

未来までを見据えた
次世代システムを導入

家の中をぐるりと周ると、どの部屋にもふんだんに小国杉が取り入れられ、癒しの空間を造り上げている。また、「一部屋一部屋を区切りすぎず、いつも家族の気配が感じられる家を」と望む夫妻の思いを反映した間取りもまた、訪れたものをリラックスさせてくれる。

小国杉の温かみのある質感に、つい床に座ることも多いそう。「自然のものに触れる大切さを知って欲しい」と奥さま

「OMX」のユニットは屋根裏に備え付けられており、そこで造られた温風・冷風が通気口を通って家の中全体の空気を整えてくれる。エアコンの設置などが必要ないことから、室内もすっきり

そしてこの広い空間を、より心地よいものへとシフトさせたのが、[サン建築工房]が提案する次世代型の温熱環境システム『OMX(オーエムエックス)』だ。家を建てると決めたO夫妻は、様々な情報の中からこのシステムについて興味を持ち、今回、導入することを決めた。よく知られるシステムとして、太陽光を集めて蓄熱し、家全体を温める『OMソーラー』があるが、今回導入した『OMX』は、その進化版。屋根裏に置く室内ユニット、家の外に置く室外ユニット、貯湯ユニットからなり、冬は晴天時に屋根で集めた熱を室内に取り込み暖房、夏はヒートポンプによって冷房し、さらに発電や給湯もできるというもの。温度を調節しながら同時に室内の換気も行なうため、常に快適な状態で過ごせるというわけだ。「知らないうちに、家そのものが環境を整えてくれるだけでなく、省エネも期待できます。初期投資はもちろん少し必要ですが、これからこの家で暮らしていく時間を踏まえたランニングコストを考えると、かなりお得になるなと。導入して本当に良かったです!」と、奥さまも大絶賛だ。

2階の渡り廊下が“布団干し”スペース。また本棚も造作してもらい、日向ぼっこをしながら本を読むスペースにも

2階から階段を降りると、右手にリビング、左手にキッチン。自然と家族同士のコミュニケーションが生まれる配慮

ちなみに、『OMX』が“空気を循環させてくれる”という利点を生かし、O家の2階には、室内でありながら“布団干しスペース”がある。入れ替わっていく空気と、吹きぬけにある窓から差し込む光とが相まって、布団はふかふかに。「花粉やPM2.5などに悩まされることなく、お布団を干せるところが嬉しいです」。

和室の障子の奥には丸窓。「かわいいなと思って作ってもらいました」

トイレはシンプルに

洗面は、バス・脱衣所兼ランドリーと別に設けた

 

 

気のおけない仲間たちが
いつも集える家にしたい

実は、中学生の頃からの恋を実らせ、夫婦となったO夫妻。この土地に家を建てることを決めたのは、双方の実家に近いということも決め手になったそう。それゆえ、近所には共通の友人もたくさん。またご主人の仕事仲間も仲が良く、ゲストがたびたび集まる家なのだそう。「ゆったりとしたリビングが欲しかったこと、テラスを作りたかったのは、仲間と楽しく過ごせる家にしたい、という思いも強かったから。あと、トイレの扉、浴室の扉それぞれに“これがトイレです”“お風呂です”とわかるような案内表示を職人さんに手づくりで造ってもらったんです。これもゲストには自由に、この家を楽しんでもらうための遊び心(笑)」。

[キッチン&ダイニング]キッチンの後ろの収納棚は、家の雰囲気に合わせて造作してもらった。システムキッチンは、ホーロー扉の耐久性を重視して『タカラスタンダード』をセレクト

キッチンに立つお母さんの姿が見えるので、ひとりでも上手におやつタイムが楽しめるように

また、“職人技”と言えば、O家の室内壁は、そのほとんどが「ケナフ」という植物を使って作られた和紙が職人の手によって丁寧に貼られている。家全体が、たおやかさと優しさに包まれている印象は、この和紙による効果も大きいのかもしれない。天然素材であるが故に、調湿効果も期待できる。

和室側から見たLDK。リビングには大きな掃き出し窓が2カ所あり、障子越しに光を室内いっぱいに取り込んでくれる

「さらに2階にもちょっとした“仕掛け”が」と聞き、子ども部屋を訪ねてみると、こちらには、壁と天井に木炭塗料が塗布してあり、壁にさりげなく設置してある装置でマイナス電圧をかけることで、臭いや化学物質の収着分解など、様々な効果が期待できる『SUMICAS(スミキャス)』システムが導入されているとのこと。仲間のために、そして何よりもい大切な家族のために。この家にはやさしい取り組みが隅々に施されているのだ。

2階も、多方面に大きく取られた窓のおかげでこの明るさ

「まだ暮らし始めて間もないですが、すごく快適。早々に大仕事を片付けたので、これからはのんびり、子育てに向き合っていけたらいいなと思っています」。

玄関から外に出て右手の扉は、アウトドア用品やベビーカーを収納できるクローゼット

玄関にも丸窓を

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