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冬は足元ぽかぽか、夏はサラリ 一年中、心地よい和の安心住まい

家屋の老朽化をきっかけに、新築への建て替えを決めたKさん。お母さまと二人暮らしのため、 シニアに優しい間取りと一年を通じて寒暖差のない快適空間をリクエストしました。

小国杉の香りに癒される
総塗り壁仕上げの住空間


玄関を上がると、吹き抜けになった明るいリビングが広がる

大通りから路地へと入った途端、閑静な住宅地が広がる。空襲を免れ、古い町並みが残る界隈に、Kさん一家の住まいはある。長男のKさんは70代のお母さまと二人暮らし。橙や杏の木が迎える庭を抜け、玄関に入ると、すぐに杉のいい香りに包まれる。玄関の正面には長い廊下の向こう、フィックスガラス越しに、南天の木。日本家屋に似合う趣をもたらしてくれる。
築100年余りを経た戸建ての老朽化が進んだのを機に、Kさんが見学会に来たのは2年ほど前。落ち着きのある木の住まいがいいと、[サン建築工房]にたどり着いたそう。最初は新築かリノベーションかで見積もりプランを出して検討。予算と昔の家屋特有の暗さや寒さなどを考慮して、新築に決めた。


主なリクエストは、1階で生活が事足りるような間取り。東側の一番いい場所にお母さまの寝室と近くに水回りを置き、玄関の近くには和室とつながるLDKをレイアウト。和室の位置をどう置こうか迷ったため、プランは10回ほど修正したそうだが、リビングとの動線や庭とのつながりも考慮した結果、西側に落ち着いたという。

パッシブエアコンで
一年中、快適な生活

 

解体から7カ月ほどで完成したK邸。室内をひと通り拝見すると、廊下や階段など寒さを感じる場所も含め、どこにいても暖かく足元が心地いい。この秘密は、セルロースの断熱材を入れた総塗り壁や小国杉の効果とともに、空気を循環させ、全館をうまく冷暖房するパッシブエアコンにあるそう。
[サン建築工房]の家づくりの特徴の1つであるOMソーラーの設計手法を生かし、部屋ごとに機器を設置することなく、ダクトを通して1台で家全体の空調を管理。1年を通して安定した室温を保ってくれるから、「エアコンの風が不快」と感じるシニア層などにとってストレスなく、心地よく過ごせるようになっている。
さらに樹脂製のトリプルサッシをとり入れることで、防音をはじめ、暖気を逃さず快適に過ごせるよう、住む人の健康を一番に考えた優しい家づくりの工夫・技術があちこちに散りばめられている。
それだけなく、家族の思い出が染み込んだ建具を再利用し、和室の内窓にアレンジするなど、昔と現在をつなぐ心遣いにもグッとくる。意匠的にも年代物の家具が木の住まいととけ合い、調和するオリジナル空間に仕上がっている。

住まいの優しさが
親子の時間を深めて

 

2階へと上がる階段は、お母さまが上がりやすい高さに設計。一段ごとに三層の無垢材を組み合わせ、反らないように造られる細やかな仕事の美しさが伝わってくる。軽やかに歩を進めると、2階に広がるのはパッチワークなどが趣味のお母さまのアトリエとKさんの部屋。
解放的な吹き抜けを生かしたオープンなお母さまのアトリエには、大きな木のテーブルやスツール、singerミシンがレトロな味わいを添え、ものづくりするお母さまの姿が様になる。息子のKさんの部屋には、映画鑑賞できる空間がコンセプト。プロジェクターが設置され、壁付の造作棚には、何百というDVDが整然とコレクション!
上階でも目を見張るのは、床板から天井まで小国杉を一枚一枚手張りした大工仕事。収納スペースや納戸の壁面まで、美しく杉板が張られており、見惚れてしまう。
他にも、造作の椅子の高さはそれぞれの身長に合わせ、キッチンや洗面所の高さはお母さまの使い勝手がいいようにと、Kさんの配慮が随所に感じられる家づくり。ふと見ると、暖かな日差しがつくる陽だまりが室内をさらにポカポカと暖め、幸せを運んでくれる。住まいの優しさに包まれて、親子で過ごす時間も深まっていくに違いない。
ひと家族で暮らす以外にも、ご両親との同居や3世帯暮らしなど、多様な住まい方に対応してくれる[サン建築工房]。丈夫で快適、上品で飽きのこない和の住宅は、世代をつなぐスタンダードな住まいとして、ますます愛されそうだ。


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