【家づくりNet】注文住宅、リノベーションのことなら。 福岡で家づくりをご検討されている方必見!!

蘇る、やさしい記憶。 アトリエ併設の住まい。

懐かしいモノたちを多数携えて、新しい暮らしを スタートさせたTさん。昔と今が心地よく共存する住まいを リノベーションによって完成させました。 陶芸工房併設の素敵空間を覗いてみましょう。

築40年の大きな一軒家を 住居兼アトリエとして再生

太宰府市の宝満山のふもとに位置し、自然豊かな景色と小さな住宅地が溶け込むのんびりとしたロケーション。ここに、陶芸家・Tさんの住居兼アトリエがある。「約30年いた新潟県から地元・福岡に昨年戻り、山にも街にも近いこの場所が気に入って中古物件を購入しました」とTさん。築40年の一軒家は劣化がひどかったものの、既存の建物を活かした方が工事上好都合で、コスト面も抑えられる見込みがあったので、建て替えではなくリノベーションを選択。長年陶芸家としてモノづくりをしてきた、いわば“凝り性”のTさんだけに、家づくりでも柔軟な発想と創造力を大事にしたいという思いがあったそうだ。

PCデスクは、小学時代にお兄様と使っていたデスクをカスタマイズしたもの。壁一面に陶器の収納棚を設け、すぐ後ろに工房と倉庫を併設

“制約”も一つの醍醐味 理想の住空間を創造する

モノに宿る記憶や思入れ。その目に見えない部分も大切にしたいというTさんは、同じ陶芸家のお父様の作品や、お兄様との思い出の品、また旅先で見つけたオブジェなど、愛着のある品々をたくさん持っている。新居にはこれらをディスプレーできる十分なスペースと、自身の作品をコレクションする棚が必要だった。そこで、壁一面の収納をリクエストし、ニッチも多数設け、部分的に以前住んでいた家の木材を取り入れるなど、表情に懐かしみを重ねる工夫を施した。また、シナベニアの目透かし張りの壁もTさんのこだわり。キリッと端正なムードが広がり、1階をすべて目透かし張りで統一することで住空間にのびのびとしたスケール感を与えている。「リノベーションで面白いのは、基礎の構造を崩せない“制約”の中で、どう自由に創造するかを突き詰めるところ。最初の計画通りにいかないこともありますし、たとえ私のビジョンや考えが変わったとしてもホームランドは柔軟に応えてくれて、〝そのアイデア面白いですね!〟と一緒に楽しみながらやってくれました」。

大切なアトリエもTさん仕様で完成した。住居スペースと繋げ、デスクから振り向いたらすぐの場所にあり、思い立った時にパッと行き来ができる。しかも住空間と同様、木の床で穏やかな雰囲気に包まれ、天窓からの光も心を健やかにしてくれる。温かな記憶とすがすがしい自然に囲まれて、ここからまた一つ、二つと新しい作品が生まれるのだろう。

物件情報

特別キャンペーン資料請求特典