ビルダー探しの決め手は
実現力があるかどうか

奥さまのご実家の土地が使えることになり、家づくりに着手したNさん夫妻。「これまでに旅した先で出会ったホテルやカフェのような家に住みたい！」というふたりに必要だったのは、その想いを共有しながらカタチにしてくれるビルダーだった。

数社から資料を取り寄せ、決定したのが［クラッチ］ 。ご主人曰く、「デザインだけでなく、性能の高さにもこだわっているところに惹かれました」。その後、見学会にも足繁く通いながら参考にしたいポイントをまとめ、設計士やインテリアコーディネーターと打ち合わせを重ねると、工程はトントン拍子に進んでいった。「『こうしたい！』というリクエストに、いつも前向きな姿勢で向き合ってくれたことが本当に嬉しかったです」。

住んで半年、
家に対する ふたりの愛が止まらない！

新居に越して半年。ふたりの口から揃って飛び出したのは、「完璧、最高の家！」という大絶賛の声。白い壁に木目を合わせたナチュラルなテイストに黒のアクセントを加え、「かわいすぎない」をテーマにまとめた空間に、ふたりの大好きな家具や照明、雑貨を配した家は、初めて訪れた人をも本当にリラックスさせてくれる、カフェのような空間に仕上がった。「１階でほぼ生活ができるので、時間も光熱費もかなり抑えられています。それに、窓を開けると風が吹き抜けて本当に気持ちがいいんです。湿気に悩まされていたこれまでの暮らしが嘘みたい！」と奥さま。一方ご主人も、「冬も暖かく過ごせました。旅行好きなふたりですが、それよりも今は、この家で過ごすことが何より楽しくて」。仲良しな２人にまたひとつ共通の「好きなもの」が加わった。