クリナップ（福岡市・博多駅南）｜クラフト感のあるハイエンドセラミックキッチン『CENTRO』

強度が高く傷がつきにくいセラミック素材のワークトップと、テーブルの組み合わせが上質の存在感を醸し出す『CENTRO』の新提案。住空間やインテリアにとけ込む特注家具のような仕上がり、クラフト作業など多用途に使える優れもの。

使うほどに納得の機能と
高いインテリア性を追求

クリナップ
（福岡市・博多駅南）

暮らしの中で輝き続けるステンレスキャビネットキッチン。背面にマグネットパネルを採用することで、気分や使い勝手に合わせて棚などを変更できる

　日本初のシステムキッチンを発表して、2023年で50周年を迎えた『クリナップ』。耐久性に優れたステンレス構造が特長のキッチンの中でも最高峰の『CENTRO』（セントロ）が提案するのは、インテリア性を強化した新スタイル。セラミック素材のワークトップには、人気色のブラックに加え、天然木のような上品でクラフト感のある木目調が仲間入り。シンクや扉も多彩な色柄と質感が揃うから、生活空間と調和する憧れのスタイルが叶う。
　定評のある機能性にもフォーカス。内部にステンレスを採用したシンクキャビネットは独自のサーボ機能が付いた滑らかなレールが引き出しの重みを軽減、勾配と溝をつけたシンクは、水や野菜くずなどが自然と排水口へ流れるすっきり構造、自動洗浄のレンジフードなど、使う人のことを考え、家事がもっとラクになる要望に応えた。毎日使うものだから、細部の使い心地に差が出てくるキッチン。長年キッチンと向き合ってきた『クリナップ』の”50年分の本気”が集約されている。